is702

2006/02/28

不特定多数の人が利用する『共有パソコン』のセキュリティ
『共有パソコン』を安心して使うために~心構え~
最近では、『共有パソコン』でセキュリティ問題が重視されており、さまざまな対策をとるものが増えてきているので、安全性は向上しつつあります。しかし、「絶対安全」ということは難しいのが現実。便利な『共有パソコン』を、安心して使うための心構えをご紹介します。
『共有パソコン』利用時の6つの心構え
心構え.1:利用する前に管理者(お店の人、係りの人など)に『共有パソコン』のセキュリティ状況を確認

最新のセキュリティ対策ソフトが入っているか、スパイウェア対策や不正使用防止策がとられているか、ネットワークのセキュリティ対策ができているかなどを、事前に聞いて確認しましょう。対策が不明な場合や不安な場合は、単純なWebサイト閲覧程度に抑えておきます。
心構え.2:オンラインショッピングやオンラインバンキングは慎重に

クレジットカード番号や口座番号、暗証番号を入力するのは危険。セキュリティ対策のスキをついて罠が仕掛けてある可能性も考えられますので、金銭にかかわる情報を入力するのは控えたほうが無難です。
心構え.3:IDやパスワード、名前や住所などの個人情報入力には細心の注意を

特に、人に知られたくない情報や悪用される危険性がある情報などが含まれている場合は、慎重に行動すべきです。十分なセキュリティ対策がとられていない『共有パソコン』では、第三者に個人情報が盗み取られる危険が潜んでいます。
心構え.4:「https」や「SSL」の接続(通信)モードがあれば利用する

Webサイトで、IDやパスワードなどを入力してログインする際、「https」や「SSL」の接続(通信)モードが選べる場合は、利用しましょう。情報を暗号化して送信するので情報の解読を不可能にします。利用した後のページのアドレスバーには「https:// ~」と表示されます。
Webサイトによって「httpsモード」「SSL通信」「SSL(https)」「セキュリティシステムを使う」など、表記方法はまちまちです。
心構え.5:ブラウザにブックマークされているWebサイトをむやみに見ない

悪意のある誰かが、ウイルスやスパウェアなどを仕込んだWebサイトをブックマークに保存している可能性も考えられます。また、『共有パソコン』内に保存されている怪しいファイルを不用意に開くのはやめましょう。
心構え.6:離席時や終了時には、ログアウト、履歴・キャッシュのクリア

IDやパスワードを入力して使用した際には、しっかりログアウトして席を立ちましょう。また、利用したブラウザの履歴やキャッシュを消してから終了しましょう。
前へ:『共有パソコン』に潜んでいるかもしれない危険
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