is702

2006/11/22

ノートパソコンを盗難・紛失したら…
パソコンの盗難・紛失による情報流出の事件
「盗難」「紛失・置き忘れ」は、パソコンについても起こり得ます。実際に報告されている、個人情報の流出の可能性があったパソコンの盗難や紛失・置き忘れなどの事例をご紹介します。
事例1 車を離れた隙に、車上狙い
有料老人ホーム入居者の個人情報約5,000名分を含むパソコンが盗難
有料老人ホームを経営する企業の社員の車が車上荒らしに遭い、パソコンが盗難されました。その中には、入居者の住所、氏名、性別、年齢、介護保険情報等を含む個人情報が約5,000名分保存されていました。
事例2 いつの間にか、紛失…
医師1,531名分の個人情報含むパソコンを紛失
化学・医薬品などを取り扱う企業の社員が、医師1,531名分の個人情報(氏名、住所、勤務先、出身大学など)を含むパソコンを紛失しました。医薬情報担当である同社員が移動中に紛失に気づき、警察へ届け出ました。
事例3 電車の中に置き忘れ…
列車内にパソコンを置き忘れて個人情報を紛失
計測装置製造などを手がける企業の社員が、個人情報が保存されたパソコンの入った鞄をJRの列車内に置き忘れました。パソコンには、年賀状の住所録など759件の個人情報が記録されていました。警察やJRへ遺失届けを提出しています。
盗難に関しては、企業の営業車を狙った「車上荒らし」によってパソコンが盗難されるケースが少なくありません。以前は、パソコン本体を転売する目的で盗難されることが多かったのですが、昨今では、パソコン内に収められた顧客データや機密情報を狙って盗み、それらの情報を売りつけるといった目的の犯罪も増えています。
さらに、廃棄処分に出したパソコンに個人情報が残っており、そこから情報が流出してしまったという事例も報告されています。
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