is702

2005/11/25

個人情報漏えい防止対策特集
個人情報はどうやって漏れる?
個人情報が漏えいする経路は、さまざまな場合が考えられます。
いくつかの例を挙げてみましょう。
企業からの漏えい
1 個人情報が入ったパソコンがウイルス感染やハッキングなどの被害に遭う
2 個人情報が入ったパソコンが盗まれる
3 第三者に個人情報を故意または不用意に渡す
4 個人情報を外部に持ち出し、紛失する(データや書類など)
5 人為的なミス、過失によって不特定多数の人の目に触れてしまう
ボットの活動例.3:パソコン内の個人情報などを盗み出す
6 パソコンにウイルスやスパイウェアが侵入
7 自分や他人の個人情報を不用意に第三者に知らせてしまう
8 パソコンや携帯電話、手帳などを盗まれる、紛失する
9 不要なDMなどを、住所・氏名がわかる状態で捨てる
※それぞれの漏えい防止策は『個人情報漏えいを防ぐには?』で紹介しています。
社外の人が企業内に入ることは意外と多い
完全に社員以外の人がフロアに入らないようにするのは、現実的には難しいものです。フロアの清掃、各種オフィス機器の設置・メンテナンス、電話や社内LANなどの配線工事、荷物の搬入搬出、取引先など来客の出入りなど、実際には外部の人も多数オフィス内に入ってくるもの。個人情報はもちろんのこと、機密事項が社外に人の目に触れることのないよう、十分に注意したいものです。
さらに、オフィスに入る者は、識別票(社員カードやビジターカードなど)を身につけ、ひと目で社内外の区別がつくようにすべきでしょう。
何が「個人情報」? 理解度チェック解答
パソコン画面にメールソフトが開きっ放しで、差出人の署名の部分が見えている
差出人の連絡先や氏名などの署名が入ったメールは、個人情報になり得ます。
うっかりそのまま第三者に転送すると、問題になることも。
自分の名刺、取引先の名刺も散乱
名刺は、言わば個人情報カード。カギつきの引き出しに管理するなど、
人の目に触れるところに放置したり、紛失しないようにしましょう。
送り主情報が記載されたFAX用紙
送信者の連絡先や氏名などが記載されたFAXも個人情報になり得ます。
無造作に見えるところに放置するのはやめましょう。
部長の携帯番号と自宅の電話番号を書いたメモ
確かに目に付くところに貼っておくのは便利ですが、メモに残した他人の連絡先も、
立派な個人情報です。
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個人情報の漏えい
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