is702

2005/08/25

オンラインショッピングのススメ
クレジットカードの利用やフィッシング詐欺などが不安なアナタへ
ネットショップ側が安全なシステムを使っているのか、データ送受信方法やセキュリティ対策はできているのかということも、消費者としては気になるところ。また最近では、まるで本物のようなニセのWebサイトに誘導し、ユーザをだましてクレジットカード番号や暗証番号などの個人情報を搾取する「フィッシング犯罪」も増えています。
こうした、インターネット特有の問題を解決し、被害に遭わないためのチェックポイントを紹介しましょう。
POINT1 大事な情報が守られていますか?
安全なシステムが使われているかを確認
オンラインショッピングでは、購入商品を発送するために氏名や住所、電話番号などの個人情報を、ネットショップに知らせなければなりません。また、クレジットカードやネットバンクで支払いをする際には、カード番号や口座番号などを知らせる必要も出てきます。
このときに確認すべきポイントは、情報が暗号化されて通信されるかどうか。決済を行うWebサイトのURLが「https:// (※)」で始まっているか、また、ブラウザの右下に「カギマーク」が表示されているかを確認しましょう。その他、データ通信の暗号化サービスを提供する「ベリサイン」や[ジオトラスト]などの電子証明書を利用しているWebサイトであることも、ひとつの判断基準となります。

https:通常のWebサイトでデータを送受信するために用いられている「http」というプロトコルに、Secure Socket Layer(通称SSL)と呼ばれる、個人情報などのデータを暗号化し、第三者からデータを覗かれないようにする通信技術を実装したもの。ブラウザのアドレス欄に「https://~~」と表示されているWebサイトは、SSLを利用していると判断できる。


カギマークが表示されていることを確認する。
ベリサイン

ベリサインのマーク
http://www.verisign.co.jp/
ジオトラスト

ジオトラストのマーク
http://www.geotrust.co.jp/
POINT2 本物そっくりのニセサイトにだまされない!
フィッシングサイトには要注意
ニセのWebサイトにユーザを誘導して、個人情報を入力させる「フィッシング犯罪」が急増しています。フィッシングサイトにだまされて、うっかりクレジットカード番号や個人情報などを入力してしまうと、金銭的な被害に発展する可能性も少なくありません。
フィッシングサイトにだまされないよう、ニセサイトの見分け方やフィッシング対策を講じておきましょう。
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